金正恩選手今季第5・6号ホームラン
金正恩選手(37)は17日午前8時49分ごろと52分ごろ、東方向に推定飛距離300㎞のホームランを二本の放ちました。
我が国のEEZ外に落下したと推定され、シーズン開幕から二打席連続アーチはこれで二度目、6本目となりました。
【北朝鮮ミサイル】
— 首相官邸(災害・危機管理情報) (@Kantei_Saigai) 2022年1月16日
北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されました。
続報が入り次第お知らせします。
金正恩選手プロフィール
新・なんJ用語集より
かつて大砲候補として名を馳せた金正日選手を父に持ち、ルーキーイヤーにバックスクリーンを越す超特大の本塁打を放つという衝撃の形で一軍において頭角を現すと、プロ3年目には二桁本塁打を達成。その後もコンスタントに成績を伸ばし、時に場外ホームランを放つなど活躍を続けていたが、2018年は怪我の影響か0本塁打でシーズンを終えてしまう。
未完の大器もここまでか……と多くのファンを悲しませたのも束の間。翌2019年シーズンには一転してキャリアハイを更新する25本塁打をマーク、その華々しい復活劇は多くのファンを涙させた。
その一方で本塁打のほとんどが左翼方向という珍記録を持っており、「所詮は逆方向に飛ばせない二流」と貶されることも多い。
またホームランは時としてそこそこの角度で打球が場外まで飛んでいくのものも有れば、高々と上がった打球がそのままスタンドインするものもある。2020年シーズンは世界的に新型コロナウイルスが大流行していた中で一時期試合出場が止まり、引退も取り沙汰されていたが、その後何事もなかったかのように試合に出場。同年は欠場までキャリアハイ更新ペースで打ちまくっていたこともありさらなる飛躍が期待されていたものの、結局9本止まりでシーズンを終えた。2021年もシーズン開始後に3月25日に1号・2号となる2打席連続本塁打を放つも、怪我が再発したのかなかなか1発が出ず、今度こそ現役引退かと囁かれていたが、シーズン終盤の9月15日のゲームで2打席連続アーチを放ち健在ぶりをアピール。2022年には新春早々1月5日に初本塁打を記録、シーズン前にも関わらず本塁打を打つなど完全復活への期待が高まっている。
2019年には1試合2本塁打を10回記録したり、翌2020年には1試合3本塁打を達成したりするなど、2019年以降は固め打ちの傾向が強い。
通算成績
2012年 2本
2013年 6本
2014年 19本
2015年 15本
2016年 24本
2017年 22本
2018年 0本
2019年 25本
2020年 9本
2021年 7本
2022年 6本
みんなの反応
逆方向苦手なんやな#金正恩選手 pic.twitter.com/OxqXRBQTm5
— APOLLO プロ野球 (@Apollo5_7) 2022年1月17日
金正恩選手、今シーズンの成績
— JSF (@rockfish31) 2022年1月17日
1月5日朝 第1号「極超音速ミサイル」
1月11日朝 第2号「極超音速ミサイル」
1月14日夕 第3号、4号「鉄道型イスカンデル」
1月17日朝 第5号確定、本数と機種はまだ不明
金正恩選手
— きれいなのび太 (@beautifulnobita) 2022年1月17日
今年開幕17日で第5号
サンズ選手
去年開幕17日で第5号 pic.twitter.com/6myOHM3p5B
金正恩選手打ちすぎだろwwwwwwwww
— ぽりたそ@6代目 (@realF03) 2022年1月17日
金正恩選手がキャリアハイ更新とか言ってる人達は見る目がなさすぎ
— ベッチ (@becchitv) 2022年1月17日
いつも日本海方向にしか打ててないから長続きしないよ、逆方向に打てるようにならないとダメ