久しぶりの更新となりました
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金正恩選手第18号ホームラン
金正恩選手(37)は5月12日の夜、三打席連続アーチとなる今シーズン第19、20、21号のホームランを放ちました。
いずれも日本のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したと推定されています。
【海の安全情報】ミサイル発射情報
— 特務機関NERV (@UN_NERV) 2022年5月12日
防衛省によると、北朝鮮から、弾道ミサイルの可能性があるものが発射されました。
船舶は、今後の情報に留意するとともに、落下物を認めた場合は、近づくことなく、関連情報を海上保安庁に通報してください。
三打席連続アーチは今シーズン初、自身のキャリアハイ25本を今年は更新するのでは?と、期待が寄せられています。
金正恩選手が今季19号、20号、21号を放ちました。 pic.twitter.com/xpPQYJqk9J
— JSF (@rockfish31) 2022年5月12日
金正恩選手プロフィール
新・なんJ用語集より
かつて大砲候補として名を馳せた金正日選手を父に持ち、ルーキーイヤーにバックスクリーンを越す超特大の本塁打を放つという衝撃の形で一軍において頭角を現すと、プロ3年目には二桁本塁打を達成。その後もコンスタントに成績を伸ばし、時に場外ホームランを放つなど活躍を続けていたが、2018年は怪我の影響か0本塁打でシーズンを終えてしまう。
未完の大器もここまでか……と多くのファンを悲しませたのも束の間。翌2019年シーズンには一転してキャリアハイを更新する25本塁打をマーク、その華々しい復活劇は多くのファンを涙させた。
その一方で本塁打のほとんどが左翼方向という珍記録を持っており、「所詮は逆方向に飛ばせない二流」と貶されることも多い。
またホームランは時としてそこそこの角度で打球が場外まで飛んでいくのものも有れば、高々と上がった打球がそのままスタンドインするものもある。2020年シーズンは世界的に新型コロナウイルスが大流行していた中で一時期試合出場が止まり、引退も取り沙汰されていたが、その後何事もなかったかのように試合に出場。同年は欠場までキャリアハイ更新ペースで打ちまくっていたこともありさらなる飛躍が期待されていたものの、結局9本止まりでシーズンを終えた。2021年もシーズン開始後に3月25日に1号・2号となる2打席連続本塁打を放つも、怪我が再発したのかなかなか1発が出ず、今度こそ現役引退かと囁かれていたが、シーズン終盤の9月15日のゲームで2打席連続アーチを放ち健在ぶりをアピール。2022年には新春早々1月5日に初本塁打を記録、シーズン前にも関わらず本塁打を打つなど完全復活への期待が高まっている。
2019年には1試合2本塁打を10回記録したり、翌2020年には1試合3本塁打を達成したりするなど、2019年以降は固め打ちの傾向が強い。
通算成績
2012年 2本
2013年 6本
2014年 19本
2015年 15本
2016年 24本
2017年 22本
2018年 0本
2019年 25本
2020年 9本
2021年 7本
2022年 18本
みんなの反応
金正恩選手!
— 反物質警察監🎭㌠()💙💛 (@hanbussitu2) 2022年5月12日
夕方に打ってきました!
金正恩選手今シーズンは絶好調のようです
— ばばん (@babanred) 2022年5月12日
過去最高水準で仕上げてきてますね
好成績が望めそうです
しかし、張り切りすぎた故障しなければよいですが(皮肉)
金正恩選手好調やな
— ドイツ民主共和国第3代国家評議会議長エーリッヒ・ホーネッカー 💙💛Слава Україні! (@om_zpl) 2022年5月12日
えっ金正恩選手、山川より打ってんのかよ😡
— Rikamom(52)野球垢@5/14 ベルド🦅 (@Rikamom1) 2022年5月7日
金正恩選手(2022)
— KimK/ふるくらむ (@KimK91fw) 2022年5月12日
・1.5 新型変則軌道弾道弾
・1.11 同
・1.14 列車発射型KN-23系統2発
・1.17 KN-24 2発
・1.25 トマホーク類似巡航ミサイル2発
・1.27 KN-23系統2発
・1.30 火星12
・2.27 火星17
・3.5 火星17
・3.16 ???(発射失敗)
・3.24 火星17
・4.16 新型短距離弾道弾
・5.4 SLBM
・5.12 ???