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金正恩選手第13号ホームラン
金正恩選手(37)は3月5日午前午前8時48分頃、首都
【北朝鮮ミサイル】
— 首相官邸(災害・危機管理情報) (@Kantei_Saigai) 2022年3月4日
北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されました。
続報が入り次第お知らせします。
2月27日以来以来、3月に入って初の一発。
日本政府は北京の大使館ルートを通じて北朝鮮に抗議しました。岸田首相は情報収集・分析に全力を挙げることなどを指示し、岸防衛相は5日午前、防衛省で記者団に「我が国、地域や国際社会の平和と安全を脅かすもので断じて容認できない」と述べました。
金正恩選手プロフィール
新・なんJ用語集より
かつて大砲候補として名を馳せた金正日選手を父に持ち、ルーキーイヤーにバックスクリーンを越す超特大の本塁打を放つという衝撃の形で一軍において頭角を現すと、プロ3年目には二桁本塁打を達成。その後もコンスタントに成績を伸ばし、時に場外ホームランを放つなど活躍を続けていたが、2018年は怪我の影響か0本塁打でシーズンを終えてしまう。
未完の大器もここまでか……と多くのファンを悲しませたのも束の間。翌2019年シーズンには一転してキャリアハイを更新する25本塁打をマーク、その華々しい復活劇は多くのファンを涙させた。
その一方で本塁打のほとんどが左翼方向という珍記録を持っており、「所詮は逆方向に飛ばせない二流」と貶されることも多い。
またホームランは時としてそこそこの角度で打球が場外まで飛んでいくのものも有れば、高々と上がった打球がそのままスタンドインするものもある。2020年シーズンは世界的に新型コロナウイルスが大流行していた中で一時期試合出場が止まり、引退も取り沙汰されていたが、その後何事もなかったかのように試合に出場。同年は欠場までキャリアハイ更新ペースで打ちまくっていたこともありさらなる飛躍が期待されていたものの、結局9本止まりでシーズンを終えた。2021年もシーズン開始後に3月25日に1号・2号となる2打席連続本塁打を放つも、怪我が再発したのかなかなか1発が出ず、今度こそ現役引退かと囁かれていたが、シーズン終盤の9月15日のゲームで2打席連続アーチを放ち健在ぶりをアピール。2022年には新春早々1月5日に初本塁打を記録、シーズン前にも関わらず本塁打を打つなど完全復活への期待が高まっている。
2019年には1試合2本塁打を10回記録したり、翌2020年には1試合3本塁打を達成したりするなど、2019年以降は固め打ちの傾向が強い。
通算成績
2012年 2本
2013年 6本
2014年 19本
2015年 15本
2016年 24本
2017年 22本
2018年 0本
2019年 25本
2020年 9本
2021年 7本
2022年 13本
みんなの反応
金正恩選手、いい打率ですね。
— F-2🇯🇵🇺🇦@ウクライナ情勢発信中 (@_Viper_Zero_) 2022年3月5日
ウクライナ見すぎてる日本に対しBMD能力向上を忘れさせない敵国の鑑
金正恩選手、今シーズン第13号のホームランでございます。
— う し て つ (@ushitetu_913) 2022年3月5日
金正恩選手にはホームラン賞として日本国政府より遺憾の意が贈られます。
北朝鮮 弾道ミサイルを発射か#Yahooニュースhttps://t.co/K4B5dm6mLD
金正恩選手、また金のかかるホームランを打った模様。
— やねしん (@yaneshin) 2022年3月5日
そのお金をなぜ自国の国民のために使えないんでしょうね。https://t.co/LBotTUzmrg
金正恩選手の弾道ミサイルの可能性クラスの特大ホームラン第13号で先制を許した岸田ジャパンですが、菅選手の3ランが飛び出し逆転に成功、守っては防御率トップの麻生投手の力投、最後はダメ押しの安倍捕手のホームスチールで見事勝利、試合後のインタビューでは岸田文雄監督の熱い思いが語られました~ pic.twitter.com/nfWbwSmwHg
— あぬ4 (@mWEavbK1uR2JouJ) 2022年3月5日
【ニュース速報】
— ダイワスカーレット💍💓🛩@逆神大和緋色 (@DaiWaScarLet_01) 2022年3月5日
北朝鮮の金正恩選手が今季第13号ホームラン。ロシア、ウクライナに負けじと意地の一発で存在感を示した。
金正恩選手「打ったのはストレート。プーチンには負けてられないね。(ロシア、ウクライナは?)周りが賑やかだからね。ボクも負けないようにしないとね。」 pic.twitter.com/0iDKynfNwa